アフィリエイトサイト大虐殺(ペナルティ祭)はなぜ起こる?【考察?妄想?】

考える男性
このページの内容

・サイトアフィリエイトで最も恐ろしい神(Google)の怒りとは

・大虐殺(ペナルティ祭)はなぜ起こる?考察という名の妄想

・仮説に基づいた暫定対策法

【ご注意】
Googleの検索順位決定アルゴリズム(ペナルティ発動条件を含む)の詳細は、
Google社員を除いて
世界中誰も知りません

Googleは秘密主義の大企業として有名です。

 

SEOの大御所の方々は、膨大なサイトの統計解析と地道な検証に加え、
Googleが時折漏らすヒントを元にその全体像を推定しています。

 

今回、私がお話しする内容は大御所の方々の推定と比べれば、
個人的経験に基づく感想です。

話半分にとらえていただければ幸いです。

 

サイトアフィリエイトで最も恐ろしい神の怒りとは

初めにお話ししておきますね。
サイトアフィリエイターにとって、Googleは神です。滝汗

 

サイトアフィエイトでは、サイト訪問者に興味のある情報、
アフィリエイト広告出稿者に集客(紹介)という価値を提供して
その対価として報酬をいただきます。

 

ここで、サイト訪問者を集めるためにはGoogle(Yahoo!)の検索結果で
上位にならなくてはなりません。

その施策がSEOです。

 

そのため、サイトアフィリエイトではGoogle(とそれを利用している
Yahoo!)の順位で大きく報酬が変わります

 

例えば、あるキーワードの検索結果で、同じ1ページ目(1位~10位)でも
1位と5位では10倍、1位と10位では20倍アクセス数が違うことはざらです。

まして、2~3ページ目以降などは空気です。汗
(たまにロングテールと呼ばれるその他のキーワードで決まることはあります)

興味があれば「aramakijake.jp」というサイトで検索順位ごとの
予測アクセス数を見てください。

アフィリエイトでの報酬はサイトの出来にもよりますが、
概ねアクセス数に比例します。

つまり、アクセスが倍になれば倍稼げることになりますね。

以上から、
サイトアフィリエイターの生殺与奪の権利はGoogle様が握っている
事が分かって頂けたと思います。

 

実際、私たち夫婦も昨日まで月に何十万も稼いでいたサイトが
ある日突然検索順位から消えていたことがあります・・

もちろん、突然、報酬ゼロになります。滝汗

 

これをペナるとか、圏外旅行に旅立つとか、飛ぶと呼ぶ
アフィリエイターもいます。

 

このペナルティは稼いでいるサイトアフィリエイターは
みんな経験しています

 

リンクSEOだから飛ぶ飛ばないではなく、例えホワイトハットで
クリーンにやっていても飛ぶときは飛びます

 

皆それを込みでサイトを作っています。

 

飛んでしまったら、

リンクを入れ過ぎたのか、サテライトが偏り過ぎていたのか、
そもそもサイトの内容が薄すぎたのか、などなど原因を考えて
次のサイト作成に生かします

それもSEOノウハウの1つです。

 

私たち一介のアフィリエイターにとって、Googleに逆らっても
仕方がないので、

リンクSEOをするにせよ、Googleの方針でもある
サイト訪問者に役立つコンテンツの質が高いサイトを目指します

 

個人的にはその方がいいと考えていますし、長くアフィリエイトで
稼ぎ続けるためにも必要な事と感じています。

 

さて、アフィリエイトサイトを数百個以上持っていれば、
そのうちの何個かが飛ぶのは残念ながら日常的にあります。

 

しかし

 

サイトアフィリエイターにとって最大級に恐ろしいのは、
サイトの大部分にこのペナルティが発動することです。

 

繰り返します。滝汗

 

サイトの大部分にこのペナルティが発動することです。

 

私たち夫婦のプロフィールの報酬推移で言うと、
10月の報酬下落がそれです。

 

10月中旬にペナルティ祭が開催され、
一時は報酬がゼロになってしまいました・・

幸い、下旬から新しく作ったサイトが稼ぎ始めてくれたおかげで
10月の報酬額は半分程度で下げ止まりましたが、
これは本当に衝撃的な出来事でした。

 

あなたも想像してください。

毎日コツコツ色々調べて悩んで我が子のように育ててきたサイトが、
ある日突然、順位大暴落したりそもそも検索結果から消えてしまうんです・・

 

これはきます

 

当日は「おお・・」と軽く放心状態になりますが、
数日たつにつれてその衝撃が襲ってきます。

当時は夫婦でお通夜状態でした。

 

また、金銭的損害も莫大です。
生活に直撃します・・

挽回するまでの数か月×月収=数百万円の機会損失もそうですが、
そもそも数百あるドメインをまた取り直さなくてはなりません。

(ペナルティを受けたドメインは原則使えないため)

 

ドメインの価格はその種類、時期、レジストラによって様々ですが
「.com」であればひとつ1000円以上します。100万円近いですよね?

ドメイン私たち夫婦がもっているドメインの数が多かったためも
ありますが、

大きく稼ぐためにはドメインをたくさんとる必要があります。

稼いでいるアフィリエイターさんが1000個以上ドメインを持っている
ことはざらにあります。

ドメインに費用が掛かってもそれ以上に稼げるからですね。
経費としては1割にも満たないのでアフィリエイトはとても優秀な
ビジネスです。

こんな大虐殺ですが、大きく稼いでいる専業アフィリエイターさんの
多くが経験しています

 

ペナルティを受けて立ち直った時に報酬が爆発すると言われているぐらいです。
私たち夫婦のプロフィールで言えば、12月からの伸びですね。

 

ジンクス的なものもありますが、
なにより自分のサイト作成やSEOなどをゼロから見直さざるを得ないことで、
アフィリエイターとして成長するからではないかと思っています。

この試練を乗り越えることで、壊滅的なペナルティを受ける確率も減ります

 

そんなこんなの困難もありますので、
あなたがアフィリエイトで独立したいと思ったら、

一度この試練を乗り越えてからの方がいいかもしれません。汗

 

 

どうやって所有者を特定してる?

さて、これまでお話ししてきたペナルティ祭ですが、
これはペンギンアップデートなどのアルゴリズム変動とは異なります。

 

アルゴリズム変動では、サイトの所有者を問わず
一定の条件を満たすサイトが飛ばされます。

つまり同じ手法でやっていれば誰のサイトであっても
ペナるわけですね。

 

逆に、同じ所有者のサイトであっても、ペナルティ条件に
合致してなければ何ともありません。無事なサイトも多い
ということですね。

まあ同じ手法で量産していてほぼ全滅した方もいらした
ようですが・・やはり何事も多様性が重要ですね・・

 

一方、今回の記事でお話ししているペナルティ祭は、
個人が狙い撃ちされます

いえ、証明は出来ないのですが、そうとしか思えない
現象が起きます。

名付けてアフィリエイト連鎖ペナルティACP)・・滝汗

 

これは私個人だけでなく、多くのアフィリエイターさんも
経験してることです。

 

具体的には、他のアフィリエイターさんのサイトは
いつも通りですが、

自分のサイトだけがペナります。自分のサイトだけです。

 

それも、何百個というサイトの大半がです。
私たち夫婦の例では7~8割が犠牲になりました・・

 

リンクが悪い?
いいえ。リンクが入っていないサイトも芋づる式に飛んでいます

 

コンテンツが薄い?
いいえ。検索順位下位で人の目に触れないサイトも飛んでいます

これで飛ぶなら検索順位数十位以下の大半が圏外旅行行きです。

 

明らかに所有者を特定して罰を与えています

 

急激に順位が上昇したサイトなど、
目立ったサイトがフィルターなどで検出され、

Googleの目視が入り手動ペナルティを受けた後に
所有者を特定して芋ずる式にやっていると想像しています。

 

では、Googleはどのようにして
サイトの所有者を特定しているのでしょうか?

 

もちろん、最優秀の人材が集まり、莫大なデータを集積し、
圧倒的な機材がそろうGoogleのこと。

私から見れば魔法のようなことをしているのかもしれません。

 

しかし、それでは何にもならないので、以下考えられる範囲で
お話ししていきたいと思います。

 

まず、一般的に囁かれている内容が次になります。

 

  • Google Console(グーグル・コンソール)で芋づる
  • アフィリエイトタグで芋づる
  • アクセス解析タグで芋づる

 

Google Console

こちらはGoogle公式の無料ツールです。
以前はウェブマスター・ツールと呼ばれていました。

 

これに所有するサイトを登録すると、あるキーワードでの順位、
どれくらい検索結果に表示されたか、どれくらいのアクセスがあったか、
リンクはどこからどれくらい受けているか、などなど

Google本家でないと分からないことから
本当にさまざまな情報が得られます。

 

そのため、ホワイトハットSEOや資産型サイトでは、
アクセス解析ツールのGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス)
と合わせて必須ツールになっています。

 

ところがリンクSEOでアフィリエイトサイトを登録すると、
一つが目視(手動)ペナルティを受けると芋づる的にやられる
と言われているんですね。

Googleは公式にはそんなことは言っていないですが・・

 

そのため、リンクSEOではサイトがペナルティを受けた時に、

それが手動(目視)ペナルティなのかアルゴリズムによる
自動ペナルティなのか判断するときにしかサイトを登録しません。
(手動による対策のときには、お知らせが来ます)

 

ペナルティ解除もここから申請を出しますが、通常、
解除されることはまずありません・・

 

アフィリエイトタグ

アフィリエイトタグはアフィリエイトリンクのことです。

サイト訪問者がこれをクリックして広告主サイト(LP)で
商品・サービスを購入することでアフィリエイト報酬が発生します。

 

ということは、このタグは個人個人で違いますよね?

もしそうでなければ、広告主サイトに訪れた人がどのサイトから
来たか分からなくなって、誰に報酬を払えばいいか分かりません。

 

このアフィリエイトタグは本来、アフィリエイトサイトごとに
異なるものです。

なぜなら、アフィリエイト広告を卸してもらうのにサイトごとに
申請するからです。

 

アフィリエイト初心者がやってしまいがちなのですが、
このアフィリエイトタグを複数のサイトで流用してしまうことが
あるんですね。

 

絶対にやめましょう

 

検索が生業のGoogleにとって、あなたを特定するタグを検索するのは
赤子の手をひねるより簡単です。

そもそも、これはアフィリエイトにおいても違反ですので、
最悪アフィリエイト報酬が却下されてしまう可能性もあります。

 

サイトの数が増えてくると大変ですが、一つ一つサイトごとに
提携していきましょう

 

アクセス解析タグ

アクセス解析は、Google consoleでお話ししたようなことを調べるものです。
i2i、リサーチアルチザン、Ptengineなどがあります。

Google consoleの代りや補足として使われています。

 

これもアフィリエイトタグと同じようにサイトに固有の部分を含むため、
同様に複数のサイトに流用していると危険です。

 

例えば、i2iのアクセス解析タグの一部を抜き出してみてみると、
以下の赤い部分がそれです(8桁の数字ですが「x」で伏せてあります)。

<a href=”http://ac2.i2i.jp/bin/nojslink?xxxxxxxx” target=”_blank”>

 

私たち夫婦も始めて半年程度の頃、この流用をやっていましたorz
あなたは気をつけてくださいね。涙

 

その他、Googleがサイト訪問者のアクセスデータ収集に使っていると
言われているGoolge Chromeなどの話もあります。

 

では、これらのことに気をつけていれば大丈夫?

 

残念ながらそれでも完全ではありません

 

SEOの大御所の話によると、パソコンを変えても、IPを変えても、
回線を変えても、サーバーを変えても、ネームサーバーを変えても、
別会社でも、Chromeを使っていなくても・・

やられるときはやられる、そうです・・

 

Google恐ろしや・・

 

仮に彼らが本気になれば、Webその他に散らばる痕跡をかき集めて
いかようにも特定できるのでしょう・・

 

しかし、
Googleも通常はこのような神通力を発揮するわけではありません

 

恐らく一人当たり毎日何千というサイトを判断・処理しないとならないため、
一つ一つのサイトにかけられる時間が限られているためだと考えています。

 

実際、ブログではお話しできないのが残念ですが、私たち夫婦の経験上も
そうでなければ説明できないことがありました。

その他のアフィリエイターさんの話を聞いていてもそう思います。

 

では・・

 

余り手間をかけずに、あるいはツール・フィルターで自動的に
検出できる方法で、以上の項目以外にも特定手段があるはずです。

所有者単位でのペナルティなど根こそぎやる場合は、
サテライトの被リンク構造も含め、

ある程度時間をかけて複合的に判断しているはずです。

ここで思い浮かんだのが、サイト順位測定ツールです。
GRCとか、R-Catchとかのことですね。

もちろん、これらのツールが悪いと言っているわけはありません

 

サイト検索ツールはSEO上なくては仕事になりません
不可欠・必須のツールです。

詳しくはアフィリエイト実践編でお話ししますが、リンクSEOでは
サイトの順位変動とリンクを貼るタイミングが非常に重要です。

 

ですので、基本的に毎日順位測定を行っています。

大半のアフィリエイターさんは毎日同じ時間にツールの
タイマーをセットして自動測定しているのではないでしょうか。

 

ということは・・

順位測定ツールは毎日一定のサイト群からGoogle(Yahoo!, Bing)に
順位を問い合わせていくことになります。

 

もちろん、検索エンジンは情報収集・解析が仕事ですから、
これらのアクセスも(自動的に)収集します。

 

つまり・・

あるサイトXの問い合わせがあった一定前後にサイトYの問い合わせがある
というパターンができていることになります。これはサイトへリンクを全く
貼っていなくても変わりません。

 

もちろん、サイトにはその他の通常のアクセスというノイズもありますが、

一般にサイトアフィリエイトサイトはそれほどアクセスが多くはないので、
数か月程度データを蓄積すればパターン検出は難しくないはずです。

 

というか、私がGoogle社員ならやります。やらない方が不思議です。

 

状況証拠というほど強いものではないですが、2つほど思い当たることが
あります。

 

1.繰り返す場合でも、
  ペナルティ祭りからペナルティ祭りまで数か月以上開く

2.サイト作成から間もなく順位が上がってもいないものは
  生き残っている傾向にある

 

1.は、周りのアフィリエイターさんに話を聞いても、
短期間に何度もやれらたということは聞いたことがありません。

もちろん、
挽回まで何カ月もかかるのでわざわざ雷を落とすまでもないというのが
妥当な考えですが、

パターン形成のためのデータを集めるために時間が必要ともとれます。

 

2.は、文字通りすべてのサイトがペナるのではなく、
上位表示して目立ったサイトか、あるいは作ってから時間が経った
サイトの傾向があるとうことです。

つまり、これもペナルティ対象とするには一定の時間がかかるのでは?
という疑問が浮かびます。

 

さらに、サンプルサイズが小さ過ぎるため、あえて項目に載せていませんが、

いつも使っているGRCではなくR-Catchに登録していた放置(汗)サイトは
無事だったということもあります。

R-CatchはGRCと順位更新タイミングが違っていましたし、
そもそも毎日測定していませんでした(曝)。

 

そんなこんなで毎日の順位測定タイミングももしかしたら
そういうこともあるのかなぁと感じています。

もう少し確かなことを言うためには、今後要検証ですね。

 

 

仮にそうとして、どう対策する?

で、一番重要なのはもちろん具体的な対策です。

 

もちろん、Google様のおっしゃる検索者のためのサイト構築が前提
です。

それが検索者もアフィリエイターもGoogleもWinWinだからです。

 

ですが、神は時に理不尽です。滝汗
それを少しでも避けるために出来ることをやろうということですね。

 

この仮説の場合、根本的な解決法は順位測定ツールで
複数サイトの順位測定時刻の分布を完全にランダムにすることです。

 

まずGRCは多機能なので見落としている可能性がありますが、
サイトの順位測定順序はランダムに見えます。

一方、R-Catchはサイト登録順に順位を測定しているようです・・
それをランダム化する設定は見当たりません。

 

順位測定順序がランダムならかなりパターンは見えずらくなりますが、

やはり一定?間隔で一定の時刻範囲に一定の集団の問い合わせがある
訳ですからGoogleなら統計的に特定できるでしょう。

 

そのため、さらにタイマーによる自動更新を停止して、
手動で順位測定開始時刻をランダム化するとよいかもしれません。

 

 

まだ妄想ともいえるほど確定度の低い内容ですが、

あの恐怖を味わったものとして、針の先ほどでも再度ペナルティ祭を
受ける確率を減らしたいというのが正直なところです。

 

働いているから毎日手動なんてやってらんないぜ!というあなたも、

タイマー時刻をたまに変えるだけでおまじないのようなものかも
しれませんが、やっていて損はないのかなと感じています。

 

最後に・・

ペナルティを受けて立ち直った時に報酬が爆発すると言われていますし、
この試練を乗り越えることで、壊滅的なペナルティを受ける確率も減ります

ペナルティの現実をお話ししましたが、アフィリエイトで普通ならあり得ない
報酬を稼げるのもまた事実です。

 

その結果、あなたは自由になれますし、やりたいことを我慢する必要も
なくなります。また家族に楽をさせてあげることもできます。

 

あまりペナルティに神経質にならずに、アフィリエイト実践を
がんばってくださいね。

 

 

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