ペンギンアップデートの影響と対策とは!?【検索順位が大変動】

Google順位の大変動
このページの内容
  • アフィリエイト初心者向けにペンギンアップデートを解説
  • 2016年9月に入ってからサイト順位が大変動中!
  • ペンギンアップデート対策
  • 私たち夫婦のサイトの順位変動の例
  • ペンギンアップデート4.0が開始されました(9月27日追記)
  • ペンギン4.0の具体的内容とこれからのSEO(10月4日追記)

今回の記事では、

ペンギンアップデートと呼ばれているGoogleのサイト順位を決定する
アルゴリズム(計算方法)について解説します。

 

ペンギンアップデートって?

ペンギン

あなたはペンギンアップデートという言葉を聞いたことがありますか?

ペンギンアップデート
は、Googleの検索結果の順位を決定する
アルゴリズム(計算方法)のひとつで、

主に、人工的なリンクで外部SEOを施したサイトに
ペナルティ(順位を下げる)を与えるものです。

 

といっても、アフィリエイト初心者には難しいですよね?
一つ一つ解説していくので安心してくださいね。

 

まず、リンクとは青文字のクリックすると別のサイトに飛ぶアレ
のことです。

青文字の部分に書いてある言葉アンカーテキストと呼びます。

 

あなたがブログやFacebookなどのSNSでリンクを貼るとき、
読んでもらう人にこのサイトは役に立つよ!と思って貼りますよね?

え、炎上のために?そういうこともあるかもしれません・・汗

 

このように、リンクを貼るということは、リンク先のサイトを評価
しているとGoogleは判断します。

 

そのため、自分のサイトに他のブログなどからリンクを貼ると
順位が上がります。これを外部SEOと言います。

外部のブログからリンクを貼って、検索順位を上げる施策=SEOをするから
外部SEOです。

要は、自作自演リンクですね。汗

 

サイトアフィリエイトでは、順位が上がらないと報酬が発生しないので、
この外部SEOを行います。

 

昔(といっても10年も前じゃないのが恐ろしいところ汗)は、

この外部SEOを節度なくやっていたようで、
何万本もリンクを送ったり、中小検索エンジンに見境なく登録
していた時代があったようです。滝汗

 

そんなこんなで、リンクばっかり送られた内容の薄いサイトばっかりが
検索にヒットしたら迷惑ですよね?(アフィリエイターの社会的地位が
低いのもここらあたりにあるのかもしれません・・)

 

そこで、そのような人工的で不自然なリンクSEOを施したサイトに
ペナルティを与えて順位を下げようというのが、ペンギンアップデートです。

 

ちなみに、ペンギンは白黒ですよね?

以下でお話しするパンダアップデートの白黒パンダにちなんで、
良質なサイトとダメなサイトに白黒つける!というのが
名前の由来らしいです。

 

リンクSEOはもうだめなの?

不自然なリンクについては、Googleのガイドラインに以下の記述があります。

PageRank を転送するリンクの売買
 これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、
 リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いて
 リンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが
 含まれます。

過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的として
 パートナーページを作成すること。

 アンカーテキストリンクにキーワードを豊富に使用した、
 大規模なアーティクルマーケティングキャンペーンや
 ゲスト投稿キャンペーン。

自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへの
 リンクを作成すること

 

分かりにくいですよね?

自作自演リンクそのものは禁止していないけれど、
やりすぎたり、リンクだけを目的としたものはNGと書いてあります。

 

つまり、訪問者にとって役に立つリンクならOKです。

例えば、あなたが脱毛の基礎知識のサイトを作っているとして、
そこから脱毛のアフィリエイトサイトへリンクするのはOKと考えられます。

 

なぜなら、読者は脱毛に興味があるから基礎知識のサイトを訪問していて、
実際に脱毛をする比較サイトへの需要があるからです。

 

逆に、リンク元もリンク先も同じテーマのアフィリエイトサイトでは、
「相互リンクを目的とした」になってしまいますから注意してくださいね。
Google様からペナルティを受けてしまいます。滝汗

このあたりも含めた外部SEOのノウハウは別の記事で解説します。

 

このように、過去に(今も)順位を上げることだけを考えて過剰に
自己リンクを送るアフィリエイターが多かったため、リンクSEOは
ブラックハットSEOとも呼ばれています。

 

ブラックハットとは逆に、訪問者の役に立つ良質なコンテンツ
何百記事も用意した大規模サイトで順位を上げようというのが
ホワイトハットSEOです。

良質なコンテンツ+アルファ内部SEOです。
サイト内部で行う施策=SEOだから「内部」です。

 

ホワイトハットSEOは確かに王道ですが、2016年9月現在、
キーワードの競合度合いにもよりますが、

どんなに良質なサイトをつくってもリンクなしでは上位に上がりません

Googleも公式にリンクとコンテンツの両方が重要と認めています。

 

ホワイトハットサイトが上位に来るのは、その良質なコンテンツを
評価した読者がブログやSNSの口コミからリンクを貼るからなんですね。

この自然なリンクのことをナチュラルリンクと言います。

ホワイトハットSEOが稼げるようになるまで最低1年近くかかるのも、
多量かつ気合の入った「1記事入魂!」作業を繰り返してはじめて
このナチュラルリンクが入るからです。

 

となると、話題になりやすいテーマ・キーワードのサイトはいいですが、
話題になりにくい・リンクが貼られにくい話題ではどうしたらいいと思いますか?

 

迷ったらGoogleの立場になって考えてください
Googleの目標は検索者に質の良いページを提供することです。

 

それが優秀だからGoogleが選ばれてきたわけで、
Googleの利益にもなるわけです。

Yahoo!も今では裏でGoogleの検索アルゴリズムを使っているので、
検索業界ではGoogle1強です。

 

この原則で考えると、訪問者に価値のある情報を提供する
良質なサイトを作成したうえで、関連するサイトから適度なリンクを
入れてあげる、が正解だと考えています。

 

要は訪問者・読者のため、といことです。
リンクSEOも、年々、穏やかに自然に読者のためになる
リンクの貼り方が評価されるようになってきました。

 

そのため、将来的にブラックハットSEOとホワイトハットSEOは
同じ道に合流するはずです。

外部SEOによるリンクのノウハウ(タイミング等)は別記事で解説しますので、
節度のある貼り方をしてGoogleにペナルティを受けないようにしましょう。

 

 

パンダアップデートとは何が違うの?

パンダ

パンダアップデートという言葉を聞いたことがありますか?

パンダアップデートは、ペンギンアップデート同じグーグルの
検索順位決定アルゴリズムの1つです。

 

じゃあ、違いは何かって?
簡単にいうと、ペンギンアップデートが外部SEOを評価するのに対して、

パンダアップデートは、内部SEOつまりコンテンツの質を評価します。

 

ここで、分かりにくい(汗)Googleの「品質に関するガイドライン」
から引用します。

自動的に生成されたコンテンツ
不正なリダイレクト
リンク プログラム
クローキング
隠しテキストと隠しリンク
誘導ページ
無断複製されたコンテンツ
アフィリエイト プログラム
キーワードの乱用
悪意のある動作を伴うページの作成

ゲンナリするほどたくさんあるので、個々の解説は別の機会に譲りますが、

ツール記事で作られた意味不明な文章のサイトなど、スパムサイトに
ペナルティを与えるということです。

サイト内部のお話ですよね。

 

昔(やっぱり10年も経ってない汗)は、

ひたすらキーワードを詰め込んだサイト、アフィリリンク・画像だらけのサイト、
別のサイトから記事をコピーした作られたサイト、ツール記事だけのサイトetc
でも上位表示されていました・・

 

また、
アフィリエイト初心者がサイトを作るときにやってしまいがちですが、

「○○+神奈川県」、「○○+東京都」、「○○+大阪」・・・のように
地域だけを変えたほとんど同じページを量産してもだめなので注意してください。

 

もちろん、それぞれのページのコンテンツが十分異なっていれば大丈夫です。
でも、店舗の住所だけを変えたようなものはNGということです。

他のサイトから無断複製された文章でなくても、自分の文章であっても、
コピーはだめなので要注意です。

 

以上のスパムサイト(コンテンツファーム)にペナルティを与えるのが
パンダアップデートです。

 

ちなみに、パンダアップデートの名前は、このアップデートの開発チームを
率いたGoogleエンジニアのBiswanath Panda(ビスワナス・パンダ)氏に
由来するそうです。

 

 

ペンギンアップデートへの対策は?

来るべきペンギンアップデートへの対策は、上で書いたような
強引なリンクSEOはやらないことにつきます。
 
また、アップデートが噂されているときには、リンクは送らず
内部コンテンツの充実に努めます
 
さらに、これはヤバいかな?と思うリンクがあれば外しておきましょう。
順位変動に一喜一憂せずにやるべきことをやるのが重要です。
 
 
その他に、上位表示されたサイトが飛んだ場合に備えて、
次の特徴を備えたサテライトサイトを用意します。
 
  • 堅い真面目な文章
  • メインサイトと同ジャンルの記事
  • 発リンクをしない、または真面目なサイトのみにリンク
  • 以上を現在のメインサイトのサテライトと同数用意

 

サテライトサイトとは、アフィリエイトで稼ぐメインサイトに
自作自演のリンクパワーを送るサイトのことです。
 
 
堅くてまじめな文章(同ジャンルの記事)
ペンギンアップデートは外部SEOのアップデートですが、
リンクの貼り方だけでなく、
 
リンク元がまともかどうかも影響してきます
 
 
要は同じ本数のリンクをもらっていても、まともなサイトからか
スパムサイトからかでは意味が違いますよね?そういうことです。
 
 
発リンクをしない、または真面目なサイトのみにリンク
これも同じような意味です。
 
スパムサイトのようにリンクを打ちまくったり、
アフィリエイトサイトに向けてリンクせずに、
ちゃんとした普通のサイトにします。
 
 
メインサイトのサテライトと同数用意
アフィリエイトで稼いでいるメインサイトがペナルティで
飛んでしまった時のために、
 
外部SEOとして必要な数だけ用意するということです。

(すでに使っているサテライトはまたペナルティを受ける
可能性があるので、再利用は原則しない方がいいです)

 
その目安がすでに現在上位表示できているメインサイトへ
リンクしているサテライトサイトの数になります。
 
 
以上のサテライトサイトを用意しておいて、万が一
メインサイトが飛んでしまったときは速やかに
リカバリーしましょう。
 
 
頑張って作ったサイトが飛んでしまうアルゴリズム
変動はつらいものですが、
 
その一方で強大な上位ライバルも飛んでいくので
稼げるキーワードに参入するチャンスでもありますし、
 
ちゃんとしたサイトを作っていればそれが報われる
(自然と上位表示される)チャンスでもあります。
 
 
前向きに頑張っていきましょう!
 
 
 

9月に入ってから順位が大変動!

順位変動ツールnamazu
グラフ順位の色分け

 

検索順位は日々(というかリアルタイムに)変動しています。
その順位変動の大きさを知ることができるのが、
Googleサイト順位変動検知ツールnamaz.jp」です。

 

この順位変動を地震に例えて、地震を起こすもの=ナマズ=namaz
というわけですね。汗

 

この記事のアイキャッチ画像(一番上の画像)は9月24日時点の
namaz.jpの結果です。

 

大変動になってます。滝汗

 

グラフを見ると9月頭頃から大変動が続いているのが分かります。

海外ではこれは「ペンギンアップデート4.0」という最新版の
アルゴリズムのテストではないかと囁かれているようです。

4.0は4回目のアップデートの意味ですね。

 

前回の3.0版は2014年10月に実施されましたが、
Googleによると最後のバージョンになる4.0版の実施日時は
もう決まっているそうです。(具体的な日程は未公表)

 

ということは・・テストをしますよね?
いきなり大きな変更を導入して、無実(笑)のサイトを
吹き飛ばしたら大変なことになりますから・・

アルゴリズムに細かい調整をしている結果がここ数週間の
大変動が続いている理由と考えると納得できます。

 

そうすると、この大変動は本震の余震に過ぎないのかもしれません。怖

 

一方、私たち夫婦のサイトは節度のあるSEOを心がけているため、
概ね上昇傾向です。喜

実際、50位台(5ページ目)にいるサイトが軒並み
20位台(2ページ目)に表示されたり、

1ページ目の下に表示されていたサイトは2位に上がりました。

 

それでも中にはこれの影響を受けたかな?というものもありますので、
以下にお見せしたいと思います。

 

こちらは順位変動追跡ツールGRCの画面です。
昨日今日と大きく順位が変化しています。青いラインがGoogle順位です。

順位変動1

この初期サイトは9月に入ってから概ね下落傾向にあるため、
最終的なアルゴリズムでは期待できない可能性が高いです。

一時的に上昇したのは、チューニングの効果でしょうか。
早速修正されて急落下したようです。涙

 

一方、こちらは順位チェックツールR-Catchの画面です。
やはり一気に圏外旅行に旅立たれたのが特徴です。

上のサイトと同じように、一時的に戻ってきましたが、
これも望み薄と考えています。

順位変動2

この初期サイトは黒リンクと呼ばれる相互リンクを行っていたのが
原因かもしれません。

黒リンクはこれまで有効な初期SEOの施策でしたが、4.0版以降は
使えなくなるかもしれないので注目しています。

 

外部SEOノウハウを別記事でお伝えしますが、
アフィリエイト初心者がSEOを上達するには、このように色々やってみて
順位チェックから肌で感覚を養うのがおすすめです。

 

 

やはりペンギンアップデートだったようです(2016年9月27日追記)

かねてからのうわさ通り、9月初旬からの大変動は、
やはりペンギンアップデート4.0のテストだったようです

 

Googleから公式にペンギンアップデート4.0開始のアナウンスがありました。
その内容は以下の画像キャプチャのとおりです。

 

ペンギンアップデート4.0の内容

 

以下、アナウンスの内容をより簡単に説明していきますね。

 

ペンギンアップデートはこれからリアルタイムに適用される

これまで、ペンギンアップデートによるペナルティを受けるサイトは
リスト化されていて、

そのリストが定期的に更新されていました。

 

つまり、例えスパムサイトであっても、リストが更新されるまでは
見逃されてきたということですね。

 

それが今後は、リアルタイムの検索順位決定アルゴリズムに取り込まれて、
サイトがインデックスされると同時に評価されるようになったわけです。

 

逆にいえば、アナウンスにあるように、サイト改善の結果が
すぐに反映されるようになったので歓迎できる変化と言えます。

 

また、検索アルゴリズムに取り込まれたため、

これまでのようにある日突然「新バージョンを導入します!」
とアナウンスされることはなくなったようです。

 

これが「ペンギンアップデートは4.0で最後になる」の意味だったんですね。

 

これからは、他のアルゴリズムと同様に日々小さな改善が加えられて
いくことになります

これはパンダアップデートも同様です。

 

Googleは年に数百回、1日当たり数回の検索順位決定アルゴリズムを
更新していますが、

他のアルゴリズムと同様にペンギンもパンダもこれに含まれるということですね

 

 

ペンギンアップデートがサイト単位ではなくページ単位に

これまで、ペンギンアップデートによるペナルティを受けたサイトは
サイト全体(すべてのページ)の順位が低下していましたが、

今後はスパムの疑いが強いページ単位でのペナルティになったようです。

 

いずれにせよ、ペンギンアップデート対策は上で解説した内容で変わりません。
質の良いコンテンツと適切なリンク供給で上位表示を目指していきましょう!

 

 

ペンギン4.0の具体的内容とこれからのSEO(2016年10月4日追記)

各方面からの情報によると、今回の変更内容はズバリ、
質の低いリンクの無効化
のようです。

 

先にお話ししたように、リンクにはリンク先のサイトに
リンクジュースと呼ばれる上位表示するためのパワー
送る働きがありますが、

これが無効化されるということです。

 

一言で言ってしまえば、リンクが無いものとして無視される
ということですね。

ある程度アフィリエイトの知識があるなら、強制nofollow化のような
イメージでOKです。

 

プラスの評価がゼロになるだけでマイナスになるわけではない
点に注意しましょう。

 

え?何が違うって?
ペナルティではないので、サイト順位が下落しても、
Googleのリンクの否認ツールを使う必要はないということです。

 

アフィリエイト初心者にはちょっとわかりにくいと思うので、
もう少し噛み砕いていきますね。

 

リンクの否認ツールは、
Googleに「この低品質なスパムサイトからのリンクは
私のサイトとは関係ありません」と申告して、

自動・手動のペナルティを解除してもらうときに使います

 

これまでのペンギンアルゴリズムでは、リンクの無視ではなく、
低品質なリンクをもらったサイトにマイナスのペナルティを
与えていたので、

それを解除するにはリンク自体を何とかする必要があったわけです。

 

今回の4.0版では、単純に無効化されるので、わざわざこれをする
必要がないということですね。

 

そのため、気に食わない上位サイトに低品質スパムリンクを貼って、
検索順位を下げるといった逆SEOネガティブSEOといった手法が
効かなくなったので個人的に大歓迎です。

逆SEOの例を具体的にいうと、上位表示しているライバルサイトに
アダルトサイトなどから何百本もリンクを集中砲火する暗黒の手法です・・

 

そういったネガティブなことはしないに限ります

どうせ競争するなら、検索して訪問してくれる方に、
価値のある情報・コンテンツを提供する競争をしていきたいですね

リンクでサイトを上げるのはその一助です。

 

 

さて、最後に4.0以降の今後のSEOの方向性について、
私たち夫婦の考えをお話しします。

 

検証が必要ですが、ペンギンアップデートがリアルタイムの
検索アルゴリズムに取り込まれたことにより、

リンクを送るサテライトの質が今以上に問われる可能性が出てきた
と考えています。

 

つまり、色々なアルゴリズムと一緒になったんだから、

サイトの質を評価するその他のアルゴリズムと総合的に判断される
と考えるのが自然だよねということです。

 

そのため、サテライトでも文章量画像メインサイトとの
ジャンルの一致などをこれまで以上に考えていく必要がありそうです。

従来の初期SEOでは、無料ブログから400文字程度の文章量で
画像もない記事からリンクを飛ばしていました。1アカウント1記事です。

1つ1つのブログに手を入れて時間を使うよりも、数で勝負した方が
効率的だったからです。

具体的には、順位が上がらないと思ったら、
サテライトサイトに以下の対策を取って様子を見てください。

 

  • 投稿済み記事に文字を追加して文章量を増やす
    (サテライト自体の質を高める)
  • 投稿済み記事の一部に画像を足す
  • メインサイトとジャンルがあった記事を新規追加
    (発リンクの多くもここから)
  • 発リンクのない記事も織り交ぜる
  • サテライトサイトはある程度投稿して育ててから発リンク

 

なお、上でお話しした私たち夫婦のサイトの変動ですが、
9月24日の記事作成時と変わっていません。

大半のサイトは上昇傾向のままですし、ダメだろうなぁと思って
順位グラフを載せたサイトは旅行から帰ってきていません。^^;

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA